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冬になって、喉や肌が乾く。加湿器をつけているけれど、足りているのか、やりすぎなのかが分からない。そんな方に向けて書きました。
この記事で分かることは3つです。
- 部屋の湿度の目安
- 温湿度計の表示の読み方
- 使い方に合う温湿度計の種類
読み終えると、部屋の湿度を数字で見て、加湿の加減を決められます。約4分で読めます。
結論|湿度は40%を下回らないように。表示は45%以上を目安に
- 40%を下回ったら:加湿器をつける・強める
- 70%を超えたら:加湿を弱めて、換気する
- 温湿度計の表示は、45%以上を目安に:表示には誤差があるため(下で説明します)
湿度の目安は40〜70%
厚生労働省は、事務所やお店のように多くの人が使う建物に基準を定めています。室内の湿度は40%以上70%以下、温度は18℃以上28℃以下です。住まいの基準ではありませんが、家の中の目安としても参考になる数字です。
冬は外の空気が乾いているうえ、暖房で室温が上がると、部屋の湿度はさらに下がります。湿度は目や肌の感覚では分かりにくいので、数字で見るのが確実です。
表示には誤差がある|精度の読み方
温湿度計の説明には、「湿度±5%」のように精度が書かれています。±5%なら、表示が45%のとき、実際は40〜50%のどこかということです。
表示が40%ちょうどなら、実際は35%かもしれません。表示が45%以上なら、誤差を見込んでも40%を下回りません。精度が書かれていない商品もあるので、気になる方は商品ページで確かめてください。
置く場所でも表示は変わります。ふだん過ごす場所の近くに置き、次の場所は避けてください。
- 加湿器や暖房の風が直接当たる場所
- 窓ぎわ
- 日の当たる場所
3つの種類|見たい場所で選ぶ
| 種類 | こんな方に | 特徴 |
|---|---|---|
| デジタル表示 | 数字で、ひと目で見たい | 温度と湿度が数字で出る。時計や日付が付いたものも多い |
| スマホで見られる | 外出先や別の部屋から見たい | スマホのアプリで、今の値や1日の変化を見られる |
| アナログ(針) | 電池を替えたくない | 針で示す。電池がいらないものが多い |
種類別の温湿度計
楽天市場の温湿度計のうち、商品名から種類が分かるものを選びました。加湿器などとのセット品は除いています。レビュー20件以上・平均★4.0以上、在庫ありが条件です。価格は2026年10月2日時点のものです。
デジタル表示|数字で、ひと目で見たい
スマホで見られる|外出先や別の部屋から見たい
アナログ(針)|電池を替えたくない
買う前に確認すること
- 湿度の精度:±◯%が書かれているか。書かれていれば、その幅を見込んで読む
- 電池:デジタルやスマホで見るタイプは電池を使う。電池の種類と交換の目安
- スマホで見るタイプ:使うアプリと、スマホとのつなぎ方(Bluetoothか、Wi-Fiか)
もう一度、結論
湿度は40%を下回らないように、70%を超えないように。表示には誤差があるので、45%以上を目安に加湿器を調整してください。温湿度計は、見たい場所で種類を選びます。
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湿度と温度の数字は、厚生労働省「建築物環境衛生管理基準」によります(多くの人が使う建物の基準で、住宅の基準ではありません)。価格・在庫・仕様は変わります。この記事の商品情報は2026年10月2日時点のものです。購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。



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