本記事にはアフィリエイト広告(楽天アフィリエイト)を含みます。リンクから購入された場合、当サイトに収益が発生します。商品の選定は当サイトが独自に行っており、報酬額は順位に影響していません。
冬の朝、窓がびしょびしょ。毎日拭くのが大変で、カビも心配。どうすれば減らせるのかが分からない。そんな方に向けて書きました。
この記事で分かることは3つです。
- 結露が起きる理由
- 結露を減らす4つの方法
- 出てしまった結露を拭き取る道具
読み終えると、結露を減らす方法と、毎朝の手入れが決まります。約4分で読めます。
結論|湿度を上げすぎず、換気する。水蒸気を出す暖房を置かない
- 部屋の湿度を40〜50%くらいに:加湿しすぎない
- 換気する:窓を少し開けて、空気を入れ替える
- 開放型の暖房(石油ストーブ・石油ファンヒーターなど)を置かない
- 家具は壁から少し離す
それでも出た結露は、朝のうちに拭き取って、カビにつなげないようにします。
結露が起きる理由
一般財団法人 住宅金融普及協会によると、結露は暖かい空気の中の水蒸気が、温度の低い所に触れて水滴になる現象です。冬の窓ガラスがいちばん分かりやすい例ですが、押し入れの中や、タンスの後ろの壁でも起きます。
つまり結露は、部屋の水蒸気が多いほど、冷たい所が多いほど起きやすくなります。減らすには、水蒸気を減らすか、外へ出すかです。
結露を減らす4つの方法
同協会が示している方法です。
- 湿度は40〜50%くらいに:加湿器を使うなら、温湿度計で数字を見て、上げすぎない
- 換気する:気密性の高い家でも、窓を開けてかまわない。空気を入れる側の窓は15cmほど、出す側の窓は全開にすると、空気がよく入れ替わる
- 開放型の暖房を置かない:石油ストーブやガスファンヒーターのように、部屋の中で燃やす暖房は、水蒸気も出す
- 家具を壁から少し離す:空気の通り道をつくり、壁の結露を防ぐ
湿度は、低すぎても喉や肌が乾きます。40%を下回らず、50%を大きく超えないくらいを目安にしてください。
出てしまった結露を拭き取る道具
| 道具 | 使い方 |
|---|---|
| ワイパー | 窓の水を集めて取る |
| 吸水テープ | 窓の下に貼って、垂れた水を吸わせる |
拭き取る道具は、結露を減らすものではありません。上の4つの方法と組み合わせて、出てしまった分を早めに片付けるために使います。
楽天市場の結露取りの道具のうち、ワイパーと吸水テープを選びました。スプレーや断熱シートは除いています(断熱シートは別の記事にまとめています)。レビュー20件以上・平均★4.0以上、在庫ありが条件です。価格は2026年10月3日時点のものです。
ワイパー|窓の水を集めて取る
吸水テープ|窓の下に貼って、垂れた水を吸わせる
もう一度、結論
結露を減らすには、湿度を40〜50%くらいに保って換気すること。部屋の中で燃やす暖房は置かないことです。家具は壁から少し離します。出てしまった結露は、朝のうちに拭き取ってください。
あわせて読みたい
- 温湿度計の選び方:湿度を数字で見るなら。温湿度計の選び方
- 窓の断熱シートの選び方:窓の冷えを減らすなら。断熱シートは網入りガラスに貼らない
結露の理由と対策は、一般財団法人 住宅金融普及協会「住まいの結露対策と水蒸気」によります。価格・在庫・仕様は変わります。この記事の商品情報は2026年10月3日時点のものです。購入前に商品ページで最新の情報を確認してください。



コメント